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ホームルーターと格安スマホのセット割引はある?

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国と総務省は、以前からスマートフォンの料金値下げに取り組んでいます。以前は行き過ぎたユーザーの囲い込みが存在していましたが、「自由にユーザーが乗り換えを選べない硬直化は、マーケットとして不健全であり、健全な競争が無い事が月額料金の高止まりを助長している」要因であるとして、電話番号を持って契約先を変更出来るMNPから始まり、通信と端末の料金分離・契約縛りの撤廃縮小等の指導を、キャリアに対して指導してきました。

 

2021年10月1日からは、「SIMロックの原則禁止」になります。SIMロックは、販売した携帯電話会社の回線以外を利用出来ないようにする事で、SIMロックが禁止になった以降は、何処で購入したスマートフォンでも、何処のキャリアや格安SIMでも利用出来るという事です。(機種により特定の電波帯域が使えない事はあります)

 

自宅に光回線や据え置き型無線ホームルーター等の、Wi-Fiが利用出来る環境が有れば、携帯電話会社の回線を利用するのは外出時だけになり、容量の小さなプランに乗り換える事で、合理的に通信費の節約が達成出来ます。

 

容量の小さなプランは、格安SIMが安い事は知っていても、格安SIM自体がどういうものなのか?解らないし、不安が有る方も多いでしょう。今回は、据え置き型無線ホームルーターの設置で考える、スマートフォンの契約見直しと、より安く使える格安SIMのセット割はあるのか?にスポットを当てて。通信費全体について解説します。

 

インターネット利用の通信量は増加傾向

日本全国民のインターネット利用率は9割になり、利用者が使うデータ量は年々増加しています。

 

総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。

 

 

(出典:総務省

 

赤い折れ線グラフ固定系ブロードバンド回線の扱うデータ量は年々増加の一途で、ここ数年は特に急激に右肩上がりになっています。(前年同月比25.6%増)1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)を約175GB利用しています。

 

インターネットの楽しみ方が多様化して、大型テレビで迫力のハイクオリティな動画を楽しんだり、機器同士が通信することで利便性が向上するIoTの利用が進んだり、ネットを利用するゲームも大容量化が進んでいます。

 

一方で、インターネットを気軽に利用する人たちも、利用時間が増えています。現在のインターネットを利用する人が使っている端末は、パソコンを抜いてスマートフォンが1位になっています。

 

 

(出典:総務省

 

しかし、スマートフォンを利用していても、自宅では携帯電話会社の回線を利用せずに、別途用意したWi-Fi環境下で、インターネットを使うユーザーが多くなっています。

 

携帯電話会社の回線を利用したデータ消費は割高で有り、データ量を多く利用するユーザーほど、別回線を利用する傾向が顕著です。

 

また、家族で利用する場合も、携帯電話会社の回線だけを利用する場合は、大容量・無制限のプランを各人で契約する必要が有ります。しかし、別途導入したWi-Fi回線を利用する事で、安定した速度が享受出来るだけで無く、無制限に利用できる事から家族全員でWi-Fi回線費用を割り算する事になり、確実に通信費全体の節約に繋がります。

 

自宅にWi-Fi環境構築なら、光回線が最適ですが・・・

ご自宅にWi-Fi環境を構築するなら、光回線の導入が最適です。通信費全体を考えれば、セット割を利用すると安価になり節約可能です。

 

光回線の料金シミュレーション一例

たとえば、「SoftBank光」+スマートフォン「Y!mobile」の組み合わせを見てみましょう。

 

 

SoftBank光の月額料金は、戸建てで5,720円・マンション集合住宅で4,180円です。

 

「Y!mobile」契約者が「SoftBank光」を契約する事で、スマートフォンの月額料金は以下になります。

 

スマホの料金プラン おうち割 光セット(A) セット割適用後 月額料金
()内はセット割適用前
シンプルL(25GB) -1,188円 2,970円(4,158円)
シンプルM(15GB) -1,188円 2,090円(3,278円)
シンプルS(3GB) -1,188円 990円(2,178円)

 

家族3人でシンプルS(3GB)を契約して、マンションでSoftBank光を利用した場合の通信費全体のトータルを計算すると

 

4,180円(SoftBank光)+990円×3人=7,150円

 

になります。キャリアのスマートフォンを数台契約して支払っている金額と比べれば、光回線を導入しても、むしろ安価になるケースが多くなります。さらに、正規代理店では独自のキャッシュバックも行っています。キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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光回線が導入出来ない・向いていない場合も有ります。

「無制限にインターネットを利用出来る」「スマートフォン以外の機器が自由に接続出来る」等、快適なインターネット環境の構築には光回線の導入が最適ですが、導入出来ない事情がある場合も有ります。

 

光回線が近くまで来ていない

光回線の導入工事は、近くまで光ファイバーケーブル回線が来ている事が前提になります。多くの地域では導入が可能になってきていますが、まだ完全では有りません。

 

構造上の問題

一戸建てでは、光ファイバーケーブル回線を引き込む事が構造上難しい場合は、光回線の利用が出来ません。賃貸物件では、大家さんの許可が出ない場合も光回線の工事は行えず、光回線は使えません。

 

マンション集合住宅の場合は、共有スペース内まで光ファイバーケーブルを、近くの電柱から引き込む事が必要になります。

 

工事を行う為には、賃貸物件なら大家さん・購入物件なら管理会社の許可と住民の同意が必要になってきます。時間や手間も掛かり簡単には出来ませんが、同意と許可が取れれば工事をする事は可能です。

 

しかし、建物に構造上の問題(たとえば共有スペースに、回線設備機器を置く場所が無いケースや、配管をする事が出来ない為に光ケーブルを引き込む事が出来ない等)が有る場合は、光回線の利用は困難です。

 

共有スペースから各戸への配線工事も必要になり、建物の構造上の問題で配線が出来ないケースもあります。

 

引っ越しの予定がある・住居移動が定期的にある

光回線は、一旦工事を行ったら動かすことは出来ず、ある程度長期間の利用でメリットが出ます。そのため、転勤族の方や単身赴任の方、学生さんの一人住まいの方には、転居する事で光回線が重荷になる可能性が有ります。

 

回線工事をしても、引っ越す場合には撤収工事が必要になってきます。短期間での解約は違約金が発生するケースも多く、費用合計は10万円近くになる事もあります。

 

光回線の工事には立ち会いが必要であり、内線と外線の2日間になるケースも有ります。引っ越したばかりの慌ただしい時期や、引っ越す時の立ち会いは負担になるだけでなく、引っ越す度に掛かる、時間とコストは馬鹿になりません。

 

据え置き型無線ホームルーターがキャリア3社から出揃う

回線工事が不要で、自宅にWi-Fi環境を構築したいニーズに対応する、「据え置き型無線ホームルーター」が、大手キャリア3社から出揃いました。

 

ドコモ home 5G HR01

 

(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G

 

「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12」

 

(出典:UQWiMAX公式

 

「SoftBank Air」

 

(出典:SoftBank Air 公式

 

据え置き型無線ホームルーターは、工事をする事無く、光回線導入に最も近い環境を構築出来ます。しかし、自宅のWi-Fi回線として導入するのに欠かせないのは、「無制限で利用出来る」事です。

 

「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12」は、WiMAX 2+の電波をメインで利用しますが、通常のauが利用する電波とは異なって帯域が限られ、建物の構造上の問題やエリアの問題で電波が届かないケースが有ります。その場合はau回線をプラスエリアモードとして利用しますが、月間15GBに利用が制限されます。

 

15GBのデータ通信量と聞いても、ピンと来ないですよね。具体例を挙げて考えてみましょう。

 

Windowsの大型アップデートは、1回で3GB程度有る事も普通にあります。(近いうちに予定されているwindows11へのアップデートは、もっと大きくなります)休みの日に、自宅のパソコン2台のアップデートを行えば、それだけで6GBを消費します。

 

アップデートの最中に、Netflixを4K動画で楽しむと、2時間で14GB程度を消費します。アップデートの前に動画視聴をしていれば、アップデートのダウンロードに支障が出る可能性が有ります。

 

連休にAmazonプライムビデオを最高画質でゆっくり楽しもうとしたら、1分あたりの通信量は96.7MBを消費します。15GBで可能な視聴時間は、2時間40分程度に過ぎません。

 

3日間で15GBを消耗することは、決して特殊な使い方ではなく、通常の利用方法で誰にでも到達する可能性が有ります。電波の状態でプラスエリアモード利用するなら、1ヶ月の制限が15GBになり、月初めに動画視聴を行えば、後はインターネットを快適に利用することは困難になります。

 

そのため、「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L11」を光回線の代替手段として、自宅のWi-Fi主回線に利用する事は、積極的にオススメしません。

 

※【加入例】ペイトク無制限 基本料9,625円/月 、SoftBank Air 月額基本料金5,368円/月

SoftBankまたはY!mobile携帯電話などのご契約と対象機種/ ペイトク/メリハリ無制限+へのご加入

対象固定通信サービスのご利用、および指定オプションのご加入が必要。

 

※最新情報はソフトバンクの公式サイト( SoftBankair 公式  )でご確認ください。

 

 

 

 

通信費全体の節約を考えれば、スマートフォンの料金プランを再検討

「ドコモ home 5G HR01」と「SoftBank Air」は、無制限にインターネットを利用することが出来て、自宅のWi-Fi回線として機能します。

 

そこで考えたいのは、現在契約しているスマートフォンの契約プランです。

 

総務省は、携帯電話の通信費が高い理由の一つに、ユーザーが内容を理解しないまま実情に合わないプランを契約していると考え、携帯電話ポータルサイトを運営しています。

 

その冒頭で謳っているのは、「皆さん、自分にあった料金プランを選べていますか?実は、大手携帯会社4社のサービスを利用する方のうち、40%以上の方が月当たり20GB以上※のプランを契約していますが、実際に20GB以上を使っている方は約10%しかいないんです」という呼びかけです。

 

 

(出典:総務省

 

また、2021年8月26日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年7月時点)」を公表しています。

 

 

(出典:MM総研

 

「1GB」31.8%・「2GB」11.7%・「3GB」14.1%で、57.6%のユーザーが3GB以下の通信量に留まっていて、約75.2%のユーザーは累計「7GB」までで収まっています。

 

単純に平均をとれば8.72GBになりますが、数値の中央値は3GBになります。

 

これは、3GBのプランで大半の方はカバー出来て、殆どのユーザーは7GBで充分ということです。無制限・大容量のプランや20GBのプランを本当に必要としている人は、実はとても少ないと言えます。

 

多くの方は、据え置き型無線ホームルーターで自宅にWi-Fi回線を導入することにより、スマートフォンの利用プランを3GB程度にすることで、支障は無く通信費全体が安くなります。

 

3GB程度のプランを用意する、各社の料金を見ていきましょう。

 

3GB程度のプラン料金

各種割引きを考慮せずに人気の有る主なプランで、基本的なプラン料金を並べると以下の様になります。

 

キャリア 容量 月額料金
ドコモ 3GB 4,565円
au 4GB 4,928円
SoftBank 3GB 5,478円
楽天モバイル 3GB 1,078円
サブブランド
UQ mobile 3GB 1,628円
Y!mobile 3GB 1,980円
LINEMO 3GB 990円
格安SIM
HISモバイル 3GB 790円
nuroモバイル 3GB 792円
OCN モバイル ONE 3GB 990円
IIJmio 2GB 858円
イオンモバイル 3GB 1,078円
BIGLOBEモバイル 3GB 1,320円

*イオンモバイルの料金は、2021/10/1からの改訂料金

 

キャリアは全体的に高額になります。唯一奮闘しているのが、2020年からキャリアに加わった楽天モバイルで、格安SIMと比較しても遜色の無い料金です。

 

しかし、楽天モバイルは回線・アンテナ設備がまだ不充分なエリアも多く、楽天回線電波を受けられないエリアではau回線を使えますが、その場合は月間5GBの制限が有ります。特殊な電波帯域を使っているため、現在使っているスマートフォンを、そのまま利用する事が難しいケースが多い事と併せて、どなたにも積極的にオススメ出来る状態にはありません。

 

小容量プランの価格的な魅力では、やはり格安SIMに軍配が上がります。では、格安SIMとは何でしょうか?

 

格安SIMとは?

電波は公共の財産であり、国(総務省)が管理しています。日本で認可を受けている携帯電話事業者は、DoCoMo・au・SoftBank・楽天モバイルで、この4社をMNO(Mobile Network Operator)と呼びます。

 

MNOで事業展開するためには、自社所有で全国に回線やアンテナ等の、非常に大きな設備投資資金が必要です。また、代理店によるショップも全国に展開して、その維持経費も掛かります。

 

それに対して格安SIMは、MVNOと呼ばれています。仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)の意味です。自社で設備を持たないで、MNOの回線の一部を借りて運営する事業者です。

 

設備投資がMNOと比較すれば非常に小さく済む事で、格安価格で通信サービス提供を可能にしています。契約はオンラインが主体であり、一部に対面ショップが家電量販店にあるケースがありますが、単独運営ではありません。

 

格安SIMを一言で言うと、自社でアンテナを建てること無く、キャリア回線の一部を借りてローコストで運営する事により、安価な通信料を実現しています。

 

格安SIMとサブブランドの違い

キャリアのサブブランドを、格安SIMと捉える方もいらっしゃいますが、明確に違います。

 

格安SIMは前述のように、キャリア回線の一部を間借りする事で格安料金を実現していますが、サブブランドはキャリア回線をフルに使い、通信環境においてはキャリアのメインプランと同一です。安い料金に設定しているのは、あくまで戦略上の理由です。

 

格安SIMの回線品質に不安の有る方は、サブブランドにする事でキャリア回線のクオリティを維持しながら、月額料金を下げることが出来ます。

 

また、Wi-Fi回線とスマートフォンの割引きが適用されれば、更に料金は安くなります。光回線と組み合わせる事で、スマートフォンの月額料金が安くなるケースは、「OCN モバイル ONE」は1台220円割引きで3GBなら770円・「BIGLOBEモバイル」で3GBが1,100円で利用出来る等が有ります。

 

しかし、格安SIMでは据え置き型無線ホームルーターの販売は無く、スマートフォンとのセット割は当然有りません。

 

キャリア 容量 月額料金 無線Wi-Fiセット割
ドコモ 3GB 4,565円 4,015円
au 4GB 4,928円 4,378円
SoftBank 3GB 5,478円 4,378円
楽天モバイル 3GB 1,078円
サブブランド
UQ mobile 3GB 1,628円 990円
Y!mobile 3GB 1,980円 990円
LINEMO 3GB 990円
格安SIM
HISモバイル 3GB 790円
nuroモバイル 3GB 792円
OCN モバイル ONE 3GB 990円
IIJmio 2GB 858円
イオンモバイル 3GB 1,078円
BIGLOBEモバイル 3GB 1,320円

*イオンモバイルの料金は、2021/10/1からの改訂料金

 

据え置き型無線ホームルーターのセット割

具体的に据え置き型無線ホームルーターのセット割引きを見ていきましょう。

 

ドコモ home 5G HR01

「ドコモ home 5G HR01」は、ギガライトプラン ステップ2(~3GB)で550円の割引きが受けられます。(~1GBまでだと割引きは無し・~5GBのステップ3になると1,100円の割引きが受けられ、4,555円になります)

 

サブブランドを持っていないため、通信料総額は比較的高額になる傾向になります。

 

WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12

「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12」は、従来セット割はauプランにしか適用していませんでした。しかし、2021年9月2日からスタートする新プラン、5G対応の「くりこしプラン +5G」では、UQ mobileにも自宅セット割が適用される事になりました。

 

従来からある「くりこしプラン」では適用されず、セット割引きを受けるのにはプラン変更をする必要が有ります。しかし、前述のように「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12」は通信制限が有り、光回線の代替手段として自宅Wi-Fi回線に利用することは、積極的にオススメしません。

 

SoftBank Air

「SoftBank Air」は、サブブランドのY!mobileでセット割「おうち割」が適用されて、3GBで月額990円になります。

 

同じくサブブランドのLINEMOは、「おうち割」が適用されませんが、月額料金は同じ990円です。ただし、LINEMOはオンライン専用になり、SoftBankショップの利用が一切出来なくなるデメリットがあります。

 

「セット割」「品質」「容量制限無し」で選べば、「ソフトバンクエアー」+スマートフォン「Y!mobile」

据え置き型無線ホームルーターを自宅のWi-Fi回線として利用するなら、「SoftBank Air」を導入して、セット割「おうち割」のある「Y!mobile」の組み合わせをオススメします。

 

 

(出典:ワイモバイル公式サイト)

 

スマホの料金プラン おうち割 光セット(A) セット割適用後 月額料金
()内はセット割適用前
シンプルL(25GB) -1,188円 2,970円(4,158円)
シンプルM(15GB) -1,188円 2,090円(3,278円)
シンプルS(3GB) -1,188円 990円(2,178円)

 

SoftBankエアーの月額利用料金は、初めて割が適用されるため1年目と2年目以降の料金が変わります。

 

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SoftBankエアー
基本月額 1年目 4,180円
基本月額 2年目 4,180円
基本月額 3年目 5,368円

 

3年目以降で、家族3人でY!mobileのシンプルSと組み合わせた場合の料金を計算してみましょう。

 

5,368円(SoftBankエアー)+990円×3人=8,338円

 

になります。

 

キャリア回線の大容量・無制限プランを家族で利用していれば、通信費全体は概ね半額になります。さらに、キャッシュバックが受けられます。キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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