WiFiを利用してスマホのデータ通信量と通信料金を節約する方法とは?

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2021年8月は、世界中で異常気象が起きています。

 

日本でも豪雨を含む雨が降り続き、被害が出ていますが、カナダでは50℃近い気温を記録しています。中国も深刻な豪雨被害をうけていて、特に河南省では経験したことの無い記録的豪雨が降っています。

 

インフラにも大きな傷を残し、現地の人の多くが「水道が出ない・電気が来ない・ネットが繋がらない」と訴えています。水道電気と来たら、次に本来ならガスが出てきそうですが、ガスの供給は保たれている様です。

 

中国政府は、現地に大型緊急災害救助型無人機「翼龍-2H」を基地局として出動させて、対応にあたるなど、インターネット回線は、現代に生きる人にとって、欠かせないインフラになっています。

 

必要不可欠なインターネットですが、その利用に電話会社の回線を利用する事が、最も割高になります。自宅にWi-Fi環境を構築することが、スマートフォンのデータ通信量を節約して、全体の通信料金を節約することに繋がります。その方法を具体的に解説します。

 

既に自宅にWi-Fi環境の構築が出来ている方は、スマートフォンの契約を確認

自宅に光回線等でWi-Fi環境を構築すれば、確実に携帯電話会社の回線を利用した、スマートフォンのデータ通信量を減らすことが出来ます。しかし、どれだけデータ通信量を減らしても、契約プランが以前のまま変更無しでは、通信料金の節約には、当たり前ですが効果が出ません。

 

自宅にWi-Fi環境の有る方は、外出時に使うデータ通信容量は多くない

スマートフォンだけでなく、パソコン・タブレットを利用したり、テレビをネット回線に繋いで動画鑑賞をしたり、家庭でのインターネットの利用は年々増えています。

 

また、スマートフォンだけの利用者でも、動画など大容量の動画視聴等のデータ通信量が大きくなる楽しみ方が増加しています。ただ、その場合でも自宅で楽しむ事が多く、Wi-Fi接続する事で電話会社の回線を使っていません。

 

2021年2月に、ICT市場調査コンサルティングの株式会社MM総研が発表した2020年12月時点での調査によれば、スマートフォン利用者の月々のデータ通信量は7.56GBです。

 

 

(出典:MM総研

 

でも、7.56GB付近をグラフで見ても(7GBと8GB辺り)、そこに集中している感じは、全くありません。数値的に平均値を出せば7.56GBですが、大量に使う方達(Wi-Fi接続をしていない?)が押し上げているだけです。

 

グラフの左側に、多くの人が集中している事は明白です。実際に外出時には1GB未満という方が3割を超え、3GB程度で収まるユーザーが多く、全体の6割を軽く超える割合になります。

 

これは、自宅にWi-Fi環境の有る、スマートフォンユーザーの多くは、契約プランが3GB程度で問題が無い事を表しています。

 

ところが、ご自分の契約プランを、よく把握していないユーザーが多い事もあり、支払う必要の無い大きな容量プランの金額を、長期間毎月支払っているケースが多いのが現実です。

 

勧められたプラン、そのままではありませんか?

自分のスマートフォンの使い方の詳細を把握していて、携帯ショップ店頭カウンターで契約時に希望を明確に伝える方は、極めて少数派です。

 

ショップカウンターで、何となく勧められるままに契約した覚えはありませんか?その場合の多くは、メインプランの大容量・無制限一択で提示されている可能性が有ります。店頭スタッフの苦しい立場が、明らかになっています。

 

2021年4月26日、総務省が有識者会議を開き、「携帯電話会社の競争ルールの検証会議」の席上で、携帯ショップの覆面調査の内容が発表されました。

 

公開された資料には、docomo・au・SoftBank・楽天モバイルの、大手キャリア(MNO)4社で働く人や離職後1年以内の方を対象に、接客の勧誘に対しての覆面アンケート調査を行った内容が記されていました。また、同様の内容を上位三社の代理店経営者に対し、聞き取り調査も行っています。

 

その内容で、強引な営業の実態が明らかになりました。「利用者のニーズや意向を丁寧に確認せずに、料金が高いなどの上位の料金プランを勧誘したことがあるか」との質問に対して、4割強がYESと回答し、「高額なスマートフォンやオプションなどを含めた勧誘をしたことがあるか」との質問には大半の回答者がYESと回答しています。

 

ショップスタッフには、罪悪感を持っている人も多く、こうした噴飯ものの営業手法の源は、大手携帯電話会社からの、無理がある高い営業目標の設定があります。評価が低い代理店は、販売手数料が減少して経営が困難になり、スタッフは営業目標の達成如何で給与に直接反映する事から、ユーザーに対して否応なく不誠実な対応を迫られていることが解ります。

 

これは「必要としない人にまで大容量の携帯電話プランを勧めて、ユーザーが契約している可能性が有る」ということです。

 

事態を問題視した国(総務省)の指導もあって、その後2021年の8月になって、3大キャリアが正規代理店(携帯電話ショップに直営は無く、別資本の企業が営んでいます)に対する代理店のマージンで、プラン別の優劣廃止を明らかにしています。

 

今後の新規契約者には、ニーズに合ったプラン提案も期待出来そうですが、既に契約しているプランに関しては、契約者自らが行動しない限り変わりません。

 

大手キヤリアのショップは、光回線も積極的に顧客に対してアプローチを行い、割引き制度も用意しています。

 

光回線を何処に行って契約するか解らないユーザーや、検討していたユーザーは併せて契約する確率が必然的に高くなります。しかし、光回線を導入すれば大容量プランの契約は見直すべきですが、ショップにメリットが無いため、こちらも契約者自らが行動しない限り変わりません。

 

自宅にWi-Fi環境が無い方は、Wi-Fi環境の構築で通信費全体のトータルが安くなる

自宅にWi-Fi環境があれば、最もインターネットを利用する場所で、携帯電話会社の回線を利用する必要が無くなります。スマートフォンのプランを小容量に変更する事で、通信費全体の支払い金額を抑えることが出来ます。

 

自宅でWi-Fi環境を構築する方法は、主に以下の手段が有ります。

 

モバイルWi-Fiルーター

最も手軽に導入出来るのが、持ち運び可能な「モバイルWi-Fiルーター」です。

 

メリット

回線工事等が必要無く、契約して商品が届けば即、インターネットに繋がります。常に携帯していれば、自分のいる場所が何時でもWi-Fi環境になります。

 

サイズ的にもコンパクトで、鞄に入れておくだけでスマートフォンだけでなくパソコンやタブレットも、使いたい時に使いたい場所で、インターネットに接続して利用することが可能になります。当然、在宅時にも利用することが出来ます。

 

デメリット

普段のバッテリー管理・充電作業が、スマートフォンに加えてモバイルWi-Fiルーターも行う必要があり、煩雑になります。

 

単身世帯では問題有りませんが、家族で自宅回線として利用するのには向いていません。ルーターと比較してWiFi無線の飛ぶ範囲は狭く、複数の部屋で利用する事は事実上難しいと言えます。有線ケーブルを接続する事が出来ないので、LANケーブルを接続する事は出来ません。

 

接続出来る機器が限られ、ホームネットワークとしては利用出来ません。家族の誰かが外出時に持ち出せば、自宅に残った家族にWi-Fi環境が無くなります。

 

選ぶポイント

単身世帯で、使用する機器が限られるなら、自宅のWi-Fi環境構築手段としてはアリです。現在無制限・大容量プランを利用している場合は、携帯電話会社のデータ容量を最小プランにするか無しのプランにする事で、通信費の支払い総額が押さえられます。

 

スマートフォン以外の端末機器も、携帯電話会社の回線でテザリング機能を利用する事も無くなり、快適に利用することが可能になります。

 

モバイルWi-Fiルーターは大きく分けて、「無制限に利用出来るが、3日間で10GB等の利用制限が有るタイプ」と、「月間のデータ容量が決まっていて、容量内なら自由に使えるタイプ」が有ります。

 

3日間で10GBの制限があるタイプは、インターネットの主力回線の代替手段としては、積極的にオススメ出来ません。パソコンのOS大型アップデートを行ったり、休日にまとめて動画鑑賞を行ったりした場合に、簡単に上限に達する可能性が有り、それ以降は使いものにならないのは、大きなストレスになります。

 

月間データ容量が決まっているタイプは、実際にどれだけのデータ量を利用するか?把握していれば、自分に合った最適なデータ通信容量プランを選択することで、合理的な支払いになります。

 

どれくらい利用するのか、見当が付かない方は、100GB程度のプランが最適です。光回線を導入して自由にインターネットを利用しているユーザーの月間データ量は、70GBから80GB程度です。個々の使い方でデータ量は大きく変わりますが、月間100GB有れば、多くの方にとって事実上の使い放題の環境と言えます。

 

 

据え置き型無線ホームルーター

回線工事が不要で、到着したら置いてコンセントに差し込むだけで、Wi-Fi環境を自宅に構築出来ます。光回線を引いてルーターを設置した場合に、最も近い環境を簡単に実現出来ます。

 

マンションに光回線が引き込まれていない・光回線が来ていない・建物の構造上の問題で工事が出来ない・立ち会いや工事が面倒等で、光回線が導入出来ない場合に、Wi-Fi環境の構築手段として最適です。

 

メリット

工事不要だけでなく、ルーターを別途用意・設定する事も必要ありません。モバイルWi-Fiルーターと違い、有線ケーブルを接続する事が出来るタイプも多く、接続出来る端末機器も大きく広がります。

 

Wi-Fi電波の飛ぶ範囲も広くなり、家族が複数の部屋で利用する事も可能です。接続ケーブルが最小限で済み、スッキリとした設置が可能で、ケーブルの制約無くコンセントが有る場所なら、家中どこにでも設置が出来ます。

 

機器のサイズにも余裕があり、使用するパーツの制約が少なくなることから、通信速度や品質は、モバイルWi-Fiルーターと比較して安定しています。コンセントに挿したままなので、充電も当然必要ありません。

 

簡単に持ち運ぶことは不可ですが、引っ越しする場合は利用場所の変更を申請すれば、引っ越し先で引っ越した当日からWi-Fi環境の利用が出来ます。

 

デメリット

ベストエフォート型という理論上の速度は、光回線に迫ったり凌駕したりするタイプもありますが、実際に出る通信スピードは、光回線には及びません。無線を利用しますが、持ち運んでの利用は基本的に出来ません。

 

利用する場所が決められている事から、モバイルWi-Fiルーターの手軽さは無く、外出時には携帯電話回線を利用する必要があります。家中どこにでも設置出来る反面、建物の構造上の都合で電波の状態が変わり、置く場所によって通信品質が大きく変わる可能性が有ります。

 

選ぶポイント

通信費全体の支払料金をセーブするためには、外出時のみ携帯電話会社の回線を利用するスタイルに変わるため、家族全員のスマートフォンの契約を見直す方が賢明です。

 

据え置き型無線ホームルーターを入れる事で、同じ会社契約のスマートフォン月額料金を割り引くセット割を行っているので、揃えた方がお得です。小容量のデータ通信プランは、格安SIMの方が安くなりますが、3大キャリアの高品位な通信品質を、手放したくない方も多いと思います。

 

キャリアも料金の安いサブブランドを用意している会社が有り、据え置き型無線ホームルーターでセット割が受けられれば、通信料の支払いは大きく下げる事が可能です。

 

また、支払いのトータルで考えれば、キャッシュバック特典も計算に入れて、実際にいくらの支出になるのか、計算するシビアさも持ちましょう。

 

光回線

自宅Wi-Fi環境の構築に最適なのは、光回線です。無制限に、しかも高速で安定した回線品質のインターネットを利用することが出来ます。

 

メリット

インターネットの主力回線としては、現在最も安定して速く、制限が無く利用出来る最適な手段です。家族みんなで同時に様々な端末を利用しても、最も懐が広く快適に楽しめます。

 

デメリット

光回線の導入には、必ず工事が必要になります。工事には立ち会いが必要で、家の中と外で2日間掛かる場合も有ります。思い立って申し込んでも、工事まで数週間から1ヵ月以上掛かる場合も有り、開通するまでに時間必要です。

 

Wi-Fi環境の構築には、光回線を引くだけでは完結しません。Wi-Fiを飛ばす基地局になる、ルーターと呼ばれる機器を接続して設定する事が必要です。

 

選ぶポイント

据え置き型無線ホームルーターと同様に、通信費全体の支払料金をセーブするためには、外出時のみ携帯電話会社の回線を利用するスタイルに変わるため、家族全員のスマートフォンの契約を見直しましょう。

 

セット割も、小容量プランが安価なサブブランドで受けられればベストです。それで通信料トータルは、大きく下げる事が出来ます。キャッシュバックも考慮したいですね。

 

次に、それぞれ具体的な金額を交えて、最もオススメなWi-Fi環境の構築をご紹介します。

 

光回線で最適なのは、「ソフトバンク光」+「Y!mobile」の組み合わせ

 

自宅にWi-Fi環境を構築するのに最適な光回線で、最もオススメするのは、光回線「ソフトバンク光」+スマートフォン「Y!mobile」の組み合わせです。

 

NTTドコモは、小容量で料金の安いサブブランドを持っていません。auはサブブランドにUQ mobileが有りますが、au光とのセット割は対象外です。ソフトバンク光は、メインブランドのSoftBankだけでなく、サブブランドのY!mobileでもセット割の「おうち割」対象になり、3GBのプランなら月額990円でスマートフォンが使えます。

 

ソフトバンク光の月額料金は、戸建てで5,720円・マンション集合住宅で4,180円です。

 

マンションに住む家族3人で利用した場合、通信費のトータルは7,150円です。

 

しかも、正規代理店では独自のキャッシュバックも行っていて、オプション加入無しでも25,000円のキャッシュバックが受けられます。キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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据え置き型無線ホームルーターで最適なのは、「ソフトバンクエアー」+「Y!mobile」

 

(参考:ソフトバンクエアーお申し込みサイト)

 

回線工事が不要・コンセントに挿すだけで、即Wi-Fiが利用出来る「ソフトバンクエアー」を自宅Wi-Fiとして利用して、スマートフォンをY!mobileにすれば、ソフトバンク光と同様に「おうち割」が適用されます。

 

 

(出典:ワイモバイル公式サイト)

 

スマホの料金プランおうち割 光セット(A)セット割適用後 月額料金
()内はセット割適用前
シンプルL(25GB)-1,188円2,970円(4,158円)
シンプルM(15GB)-1,188円2,090円(3,278円)
シンプルS(3GB)-1,188円990円(2,178円)

 

ソフトバンクエアーの月額利用料金は、割引が適用されるため1.2年目と3年目以降の料金が変わります。

 

ソフトバンクエアー
基本月額 1年目4,180円
基本月額 2年目4,180円
基本月額 3年目5,368円

 

3年目以降で、家族3人でY!mobileのシンプルSと組み合わせた場合の料金を計算してみましょう。

 

5,368円(ソフトバンクエアー)+990円×3人=8,338円

 

になります。

 

さらに、キャッシュバックが受けられます。キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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