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マンションで利用できるインターネット回線の種類とは?

モバイル

未来のことを予見するのは、誰にも出来ません。でも、ほぼ確実に解る未来も有ります。日本の人口は平成23年頃から明確に減少に転じ、出生率を考えれば今後も増加する可能性は、現状を考えれば残念ながらほぼ有りません。

 

実際に働く労働者人口も、今後減少することが確実とされていて、若年層の地元志向が強まる傾向や、相続する子供が少なくなる事と併せて、賃貸・購入を問わずマンション集合住宅の顧客確保は厳しい状況にあります。しかし、そんな状況下でも、新築件数の数は減っていません。

 

「完成したけど売れない塩漬け状態」・「空室が続いて入居者が確保出来ない状態」は、関わる業者や大家さんにとっては死活問題で、ユーザーを惹きつけるための方策を、以前にも増して考える様になっています。

 

インターネットの利用は、入居者にとって大きなメリットと捉える流れがあり、マンション集合住宅のインターネットの回線環境は、以前と比較して向上していると言えます。でも物件によって、使えるインターネット環境は様々です。

 

あらためて、マンション集合住宅で利用出来るインターネット回線の種類を解説します。

 

マンション集合住宅でインターネットを、お手軽に利用する手段

マンション集合住宅でインターネットを利用するには、色々な方法手段が有ります。

 

お手軽なインターネット利用の手段としては、以下が有ります。

 

スマートフォン(テザリング)

最も簡単で手軽な方法は、スマートフォンで契約している携帯電話会社の回線を利用して、インターネットを使う事です。

 

家の中でも外出時でも、全く特別な設定をする事無く使う事が出来ます。テザリング機能を利用すれば、スマートフォンをWi-Fiの基地局にして、パソコンやタブレットなどを繋ぎ、別の端末でインターネットを使う事が出来ます。

 

メリット

スマートフォンを利用するだけなら、設定も別の回線契約も不要で、手間が掛かりません。携帯電話会社のプラン契約のみで、他の料金を支払う必要が有りません。

 

インターネットの利用が殆ど無い方には、スマートフォンのプランを、使用するデータ容量に見合ったプランに契約する事で、合理的な通信料の節約が可能です。

 

デメリット

インターネットの利用方法としては、コストが割高になります。それなりに利用する方は、キャリアの使い放題・大容量プランを契約する事になりますが、パソコンやタブレット等を、テザリング機能を利用して接続する場合は、無制限ではないケースが大半です。制限に掛かった後は、現実的に使い物にはなりません。

 

基本的に無線Wi-Fiを利用する事になり、有線LAN接続は出来ません。接続した機器同士を包括的に利用出来る、ネットワーク機能は利用出来ず、単純に機器単独でインターネットに接続する事しか出来ません。

 

使える機器も限定されます。無線Wi-Fiが飛ぶ範囲も限定され、家族が別の部屋で使う使い方は無理があります。

 

テザリング時には、電池の消耗が激しくなります。充電ケーブルを接続しながらスマートフォンを利用する事は、内蔵する電池に負担を掛けて既存する可能性が有り、メーカーでも奨励していません。

 

総評

テザリング機能は、非常時に使えるのは便利ですが、メイン回線としての利用は無理があります。スマートフォンしか端末を使わない方でも、毎月それなりのデータ通信をする方なら、自宅にWi-Fi環境の構築をすることで、通信料は節約出来る可能性が有ります。

 

モバイルWi-Fiルーター

コンパクトなサイズで、持ち運びが可能なWi-Fiルーターです。単身世帯で電話会社の契約回線以外で、インターネットを確保する手段としては、最も手軽な手段です。

 

月の通信容量が決まっているタイプと、無制限のタイプがあります。しかし、無制限タイプでは3日間で10GBなどの通信制限が設けられていて、実際の利用には注意が必要です。

 

メリット

スマートフォンとは別契約で料金を支払う必要が有りますが、常にインターネット接続ではモバイルWi-Fiルーターを利用するため、携帯電話会社の回線プランを通話専用か、最低限のデータ容量にする事で、トータルの支払い額を抑えられる可能性が有ります。

 

パソコンやタブレット等のスマートフォン以外の端末を、自宅でも外出先でも自由に接続する事が出来、Wi-Fi環境が何処でも構築出来る便利さが有ります。

 

デメリット

外出時には、スマートフォン以外にモバイルWi-Fiルーターを、常に一緒に持ち歩く必要が有ります。充電作業もスマートフォンだけでなく、モバイルWi-Fiルーターも行う必要が有り、煩雑になります。

 

通信速度や品質・安定感は、据え置き型無線ホームルーター・光回線には、基本的に及びません。3日間で10GBの容量制限は、あまりインターネットを利用しない方には無関係と言えますが、逆に殆どインターネットの利用がないなら、そもそもモバイルWi-Fiルーターを持つ必要性がありません。

 

パソコンOSの大型アップデートや、動画視聴が重なれば、比較的簡単に容量制限に引っかかってしまいます。

 

家族が居て主回線でモバイルWi-Fiルーターを利用する事は、基本的に難しいと言えます。誰かが外出時に持ち出せば、残された家族はインターネット難民になりますし、在宅時でもWi-Fiの飛ぶ電波の範囲は限られ、別の部屋で利用する事は出来ません。

 

総評

単身世帯のライトユーザーなら、インターネットの主回線として利用出来ます。しかし、速度や安定感を考えれば、積極的にオススメ出来ません。家族で利用するのは、基本的に無理があります。

 

マンション集合住宅のインターネット回線は、光回線が最適であり増加中

冒頭にも書きましたが、マンション集合住宅の競争は激しく、大家さんや販売主は、付加価値向上に余念がありません。独りよがりの付加価値向上は、投資しただけの意味が無くユーザーのニーズを反映させなくてはいけません。

 

そんな時に頼りになるのは、全国賃貸住宅新聞社が毎年発表している「この設備があれば周辺相場より家賃が高くても決まる 入居者に人気の設備ランキング」です。

 

入居者に人気の設備を、最新の2020年と2019年を比較しながら見てみましょう。

 

単身者のニーズ

 

単身者向け 2020 単身者向け 2019
1位 インターネット無料 インターネット無料
2位 エントランスのオートロック エントランスのオートロック
3位 宅配ボックス 宅配ボックス
4位 浴室換気乾燥機 浴室換気乾燥機
5位 ホームセキュリティ ホームセキュリティ
6位 独立洗面台 独立洗面化粧台
7位 24時間利用可能ゴミ置き場 24時間利用可能ゴミ置き場
8位 システムキッチン ウォークインクローゼット
9位 TVモニター付きインターホン ガレージ
10位 エレベーター 追い炊き機能
11位 防犯カメラ 防犯カメラ
12位 ガレージ システムキッチン
13位 ウォークインクローゼット 洗浄機能付き便座
14位 洗浄機機能付き便座 IoT機器
15位 IoT機器 TVモニター付きインターホン

(出典:全国賃貸住宅新聞社

 

上位7位までに変化は無く、人気が不動です。その中でも「インターネット無料」は、5年連続の1位になっています。入居者の最も大きなニーズ・入居の決め手になる設備はインターネットで、しかも無料がポイントです。

 

ファミリー向けのニーズ

 

ファミリー向け物件 2020 ファミリー向け物件 2019
1位 インターネット無料 インターネット無料
2位 宅配ボックス 追いだき機能
3位 エントランスのオートロック エントランスのオートロック
4位 追い焚き機能 ホームセキュリティ
5位 システムキッチン システムキッチン
6位 ホームセキュリティ 宅配ボックス
7位 浴室換気乾燥機 浴室換気乾燥機
8位 防犯カメラ 24時間利用可能ゴミ置き場
9位 ウォークインクローゼット ガレージ
10位 24時間利用可能ゴミ置き場 ウォークインクローゼット
11位 エレベーター エレベーター
12位 床暖房 床暖房
13位 TVモニター付きインターホン 防犯カメラ
14位 遮音性の高い窓 カウンターキッチン
15位 ガレージ IoT機器

 

通販の増加と、共働きの増加の影響でしょうか、宅配ボックスの順位が躍進しています。しかし、単身者と同様にインターネット無料が不動の一位で、こちらも5年連続です。

 

具体的なマンションの光回線について知るのには、まず「フレッツ光を」利用したの契約形態が2つ有る事を理解してください。

 

フレッツ光回線利用の契約形態は2つ有り

NTT東西は全国に光ファイバーケーブル回線の敷設を進めています。2019年3月発表の総務省データによる世帯カバー率は98.8%ですが、NTT東西が運営する光回線「フレッツ光」の光カバー率は95%となっていて、ほぼ日本中を網羅するところまで来ています。

 

「フレッツ光」は光ファイバーケーブル回線の事を指していて、光回線を利用したインターネットを使うためには、フレッツ光の契約以外に、別途に接続業者プロバイダとの契約が必要です。

 

光回線サービスが始まった当初は、回線利用費をNTT東日本・西日本に支払い、接続料をプロバイダへ支払う事が一般的でした。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

ユーザーにとっては、「フレッツ光」+「プロバイダ」と2箇所で契約を結んで、月額料金も別々に支払う必要があります。しかし、トラブルが発生した時や、要望を伝えたくても窓口が二箇所あるのは、ユーザーにとってデメリットが大きく、ワンストップで契約支払いが出来るシステムを望む声が大きくなってきました。

 

その後、光回線をユーザーとの直接契約を結ぶシェアが、巨大企業NTTの独占状態になれば、「競争原理が働かなくなり、普及が加速しない」と考えた総務省の意向も有り、NTT東西は、フレッツ光回線の卸業務への移行へと方向転換をします。

 

NTTは光回線の卸事業へ注力して、卸し提供を受けたプロバイダを中心とした事業者が、プロバイダ機能と回線をワンセットにしたサービスを提供する「光コラボ」が、2015年2月から開始されました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。

 

個人の場合、「フレッツ光」+「プロバイダ」でも「光コラボ」でも、契約内容が異なるだけであり、プロバイダが同じなら回線品質に違いはありません。月額費用については、別々に契約するよりも「光コラボ」一箇所で契約する方が、基本的には安くなります。

 

マンション集合住宅で「フレッツ光 全戸加入済み インターネット無料」を標榜している場合、「フレッツ光」+「プロバイダ」のケースが圧倒的に多くなります。

 

インターネット回線無料!にも色々あります

光回線無料と言っても、無料で回線を使えるサービスを提供する企業は有りません。

 

実際には、賃貸物件の場合は大家さんが支払っていて、家賃に含んで加算しているか、購入物件や賃貸マンションでは、共益費に含まれている事でペイしています。インターネット利用料という名目では、集金しないということです。

 

インターネット無料を標榜する物件では、大きく2つのパターンが有ります。

 

フレッツ光 全戸加入プラン

増えてくるニーズに対応するため、NTT東西はマンション集合住宅向けに、「フレッツ光 全戸加入プラン」を展開して売り込んでいます。

 

通常の「フレッツ光」マンションタイプは、マンション集合住宅の共有スペースまで引き込まれている光回線を利用して、各入居者が個別に契約を行います。

 

前述のように、個人でのフレッツ光を利用した光回線の契約は「光コラボ」が主流で、NTT東西の回線を利用しても、NTT東西とは直接契約しません。

 

メリット

「フレッツ光 全戸加入プラン」の場合は、マンション集合住宅の大家さんや管理会社が、全戸分を一括してNTTと契約する「フレッツ光」+「プロバイダ」の形態契約になります。

 

入居者は煩雑な手続きや別途の費用も基本的には無く、フレッツ光を利用したインターネットを利用することが出来ます。

 

「フレッツ光 全戸加入プラン」ではひかり配線方式(専有型)が採られており、建物内の一戸一戸すべてに、それぞれ光回線が引き込まれているため、通信速度も理論上早くなります。

 

 

 

(出典:NTT西日本

 

デメリット

フレッツ光 全戸加入プランは、選べるプロバイダが少なく、多くの場合は使えるプロバイダ(接続業者)が決まっています。プロバイダに不満があっても、変更する事は難しいと言えます。

 

新たに引っ越してきて利用する場合、引っ越す前に使っていたプロバイダが偶然同じなら問題有りませんが、異なる場合は解約する必要が有ります。(フレッツ光以外の光回線を利用していた場合も同様です)

 

メールアドレスを使っている場合は、使えなくなる不便さが生じる他、契約期間によっては違約金が掛かる場合も有ります。

 

固定IPアドレスを利用してきた、オンラインゲーム愛好家の方や、サーバーを運営してきた方は、フレッツ光 全戸加入プランでは動的IPアドレスになるため、不都合があります。

 

フレッツ光 全戸加入プラン以外のインターネット無料

「インターネット無料」=「フレッツ光 全戸加入プラン」ではありません。

 

「フレッツ光 全戸加入プラン」では、ひかり配線方式(専有型)が採られていますが、建物に引かれた1つの(光)回線を、建物の居住者全員でシェアするスタイルも多く有ります。

 

VDSL方式

 

 

(出典:NTT西日本

 

MDF内に有る集合型回線終端装置の先にVDSL集合装置が設置されていて、そこから各戸までは電話線に変換して回線を結んでいます。各戸では、電話用モジュラージャックからVDSL宅内装置に入り、ルーターに接続します。

 

1Gbpsの光回線が来ていても、残念ながらこの方式での最大通信速度は、上りも下りも100Mpbsしか出ません。戸数の多いマンションでは、この方式で同時に回線使用者が増えれば、回線速度は一層落ち込むケースが多々あります。

 

この環境下にある、フレッツ光回線ユーザーの計測は、最高の値でも100Mpbsが上限になります。

 

LAN配線方式

 

 

(出典:NTT西日本

 

MDF内に設置された集合型回線終端装置から、各戸にLANケーブルで繋ぎます。各戸ではLAN用のモジュラージャックが備えられ、ルーターに接続します。

 

こちらは配線された時代で、ケーブルが対応しているスピードが異なります。比較的新しい時代に導入されているケースでは1Gbpsの元回線に対して1Gpbsの速度が理論的に出る事も有りますが、古い時代に導入されている場合は100Mbpsの速度しか出ないケースも有ります。

 

メリット

入居者は、簡単に最小限度の手続きでインターネットが使える様になります。一本の光回線をシェアするので、大家さんや管理業者の費用負担が安く済む事で、家賃や共益費に上乗せされる費用も安価になります。

 

デメリット

回線速度は、光回線専有タイプに比べて遅くなります。実用には耐えない速度で、別途Wi-Fi環境の構築をするユーザーも少なくありません。

 

個別契約出来るマンションでは、光回線導入に通信費全体を考えましょう

インターネットの利用には、全戸一括ではない場合も、共有スペースまでフレッツ光回線が来ていれば、光回線を使うのが最適です。

 

マンションの構造や配線によって、実際に出る速度は変わりますが、プロバイダは自由に選択することが出来ます。個人で契約するなら、「フレッツ光」+「プロバイダ」のメリットは殆ど有りません。

 

料金は高くなるケースが多く、「光コラボ」で契約する方が、多くのメリットが有ります。光コラボは個人契約の主戦場であるため、サービスを提供する各社も顧客獲得に力が入っていて、個人ではこちらのみ、特典キャッシュバックの恩恵が受けられます。

 

オススメは光コラボ「ソフトバンク光」+スマートフォン「Y!mobile」

 

(出典:ソフトバンク光お申し込みサイト

 

スマートフォンの利用に、SoftBankでもメリットは有ります(1台1,100円割引)が、Y!mobileは月額料金が安く、割引額も大きくなります。

 

 

(出典:ワイモバイル公式サイト)

 

スマホの料金プラン おうち割 光セット(A) セット割適用後 月額料金
()内はセット割適用前
シンプルL(25GB) -1,188円 2,970円(4,158円)
シンプルM(15GB) -1,188円 2,090円(3,278円)
シンプルS(3GB) -1,188円 990円(2,178円)

 

家族3人でシンプルSを契約して、ソフトバンク光を利用した場合の通信費全体のトータルを計算してみましょう。

 

ソフトバンク光の月額料金は、マンション集合住宅で4,180円です。

 

4,180円(SoftBank光)+990円×3人=7,150円

 

家族全員の通信料合計は、7,150円で済む計算になります。

 

ソフトバンク光の契約は、SoftBankの携帯ショップ・公式オンラインでも受け付けていますが、正規代理店で申し込めば、公式の特典に加えて、代理店独自の特典キャッシュバックも受けられるのでお得です。

 

どこで申し込んでも、回線品質は全く同一サービスです。アフタフォローもSoftBankが行います。

 

キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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マンションで、光回線以外のインターネット回線

マンション集合住宅で光回線を利用する場合には、光回線が建物に引き込まれている必要が有ります。住んでいる建物に光回線が入っていない場合は、別の手段を検討します。

 

前述のように、スマートフォンを利用したテザリングや、モバイルWi-Fiルーターは、主回線として利用するには、容量制限や通信速度・安定感を考えれば積極的にオススメは出来ません。

 

光回線が導入されていて、仮に無料であっても回線速度や品質に問題が多く、使い物にならないと判断出来るなら、据え置き型無線ホームルーターの設置が最適です。

 

コンセントに差し込むだけで、光回線に最も近いWi-Fi環境の構築が可能です。光回線でWi-Fi環境の構築には、ルーターを用意して設定する必要が有りますが、据え置き型無線ホームルーターでは、それも不要です。

 

こちらも光回線の導入と同様に、スマートフォンの通信料まで考慮して、通信料全体を考えると同時に、キャッシュバック特典も総支払額に影響しますので、検討材料に入れてください。

 

オススメは無線回線「ソフトバンクエアー」+スマートフォン「Y!mobile」

 

(出典:ソフトバンクエアーお申し込みサイト

 

光回線が導入されていない・入っている光回線の品質に不満がある等以外に、引っ越しを頻繁にする必要がある職業の方や、近いうちに引っ越す予定のある方には、据え置き型無線ホームルーターをオススメします。

 

現在3大キャリアからも、同様の据え置き型無線ホームルーターが発売されて活況ですが、「ソフトバンクエアー」は、唯一キャリア回線サブブランドでも割引きが受けられ、通信費総額が安価になります。

 

ソフトバンクエアーの月額利用料金は、初めて割が適用されるため1.2年目と3年目以降の料金が変わります。

 

ソフトバンクエアー
基本月額 1年目 4,180円
基本月額 2年目 4,180円
基本月額 3年目 5,368円

 

3年目以降で、家族3人でY!mobileのシンプルSと組み合わせた場合の料金を計算してみましょう。

 

5,368円(ソフトバンクエアー)+990円×3人=8,338円

 

になります。

 

さらに、キャッシュバックが受けられます。キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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